OTインタビュー|理学療法士、作業療法士の方はぜひ豊島区のスガモ駅前整形外科クリニックで一緒に働きましょう。


作業療法士 古賀 隆洋


ー 本日はよろしくお願いいたします。


はい、よろしくお願いします。
ー まずは簡単なプロフィールを教えて頂けますでしょうか?


作業療法士18年目になる古賀隆洋といいます。
よろしくお願いします。

急性期病院、回復期リハビリテーション病院を経験し、介護保険事業の立ち上げのためスガモ駅前整形外科に入職しました。

得意技はモノマネです(笑)



ー どんなものマネがお得意なんですか(笑)?


のぞみ会スガモ駅前整形外科に入職してくれたらお見せします(笑)
ー のぞみ会スガモ駅前整形外科ではどんなお仕事をされているか教えてください。


介護保険事業部で通所リハビリテーションと訪問リハビリテーションを運営しています。
単独部署の為、営業から利用者様のスケジュールの管理、リハビリテーションの実務、報酬請求や売り上げの管理など多岐に渡りお仕事をさせて頂いています。
ー 大活躍ですね!


これだけいろいろな経験をさせて頂いて有難いです(笑)



ー 毎日経験できることが山ほどありそうです!


そうですね、もうとにかくすべて、ですね(笑)
もし自分が独立して介護保険事業を立ち上げたら「こんな感じになるんだろうなぁ」ということを安定した環境でまるっと経験させてもらっている感じでしょうか。

私見ですが、PT、OT、STなどのセラピストはどうしても実務(リハビリテーションの実施)に業務が偏りがちだと思うので、経営とか院内マネジメントの視点でリハビリテーションというものを見ながら働けている感じがしています。

ー 色々なところにやりがいが沢山ありそうですね!


良くも悪くも個人の裁量が大きい環境だな、と感じますね。もちろん相応に責任もついてくるのですが。
結果を出すためにどう動かないといけないのか、自分で考えて自分で選択して自分で実行する。
このプロセスが自分にとってはやりがいですね。
正直にこれを良しと思えるのかは個人差があるとは思いますが、社会で生き抜くために身に着けるべき能力だとは思っています。

ー 働く職員の方にとってはどんな職場だと思われますか?


移転後一年経ったばかりの建物なのでとても綺麗ですし、窓も多いので明るいですね。
スタッフの年齢層も幅広く、個性的な方が多い印象です。

院長先生との距離も近く、新年会や歓迎会などを開いてくれます。
全額院長先生のお支払いで(笑)
先生、いつもありがとうございます(笑)
ー 最後に求職希望者に一言お願いします!


AKA博多法を学びたいとか、外傷を勉強したいとか、経営やマネジメントに携わってみたい、あるいは在宅分野で地域に貢献したい、など自分の働き方が見つかる場所だと思います。
特に介護保険事業部のスタッフを切に募集しておりますので、あなたのご応募をお待ちしています。

スガモへカモン!!

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