PTインタビュー2|AKA博田法を学びたい理学療法士、作業療法士の方はぜひスガモ駅前整形外科で一緒に働きましょう。


理学療法士 佐藤 大輔


ー 本日はよろしくお願いいたします。


理学療法士の佐藤といいます、よろしくお願いします。
ー まずは簡単なプロフィールを教えて頂けますでしょうか?


佐藤大輔、岩手県出身で平成10年生まれの理学療法士です。

理学療法士として働くうえでより多くの選択肢を得たいと思い2018年に状況してきました。
新卒で入社したスガモ駅前整形外科ではAKA博多法を中心に様残な徒手療法を学んでいます。



ー 新卒でスガモ駅前整形外科に入職されたんですね。


そうなんです、色々な選択肢を持ちたいと思った時に、AKA博田法という徒手療法を学べる環境があったことも大きかったです。
ちなみにプライベートでの趣味は漫画を読むことです。
ー のぞみ会スガモ駅前整形外科ではどんなお仕事をされているか教えてください。


スガモ駅前整形外科では慢性的な症状を抱える患者様や、検査をしてみたけれど特に問題がないと診断されたけれど、痛みや違和感がある、と感じている患者様などに対して徒手療法を行っています。

他の病院やクリニック、整形外科では治らなかった痛みや不調を、AKA博多法を中心とした徒手療法を通じて「治す」ことを目指して日々患者様と関わらせていただいています。
ー それは患者様としたら心強いですね。日々の業務の中でもそうしたご経験をされるのですか。


痛みの原因はさまざまな部分にあり、当然患者様ごとに千差万別です。
そうした様々な「違い」を日々感じながら、筋肉の緊張や関節の硬さ、構造などを意識して徒手療法を行っていくことで、患者様ごとの痛みの原因をしっかり感じとることができるようになっていくと思います。
ー 色々なところにやりがいが沢山ありそうですね!


のぞみ会スガモ駅前整形外科には慢性的な痛みを抱えた患者様が多く来院されます。
そうした患者様に、スガモ駅前整形外科での治療を通じて「痛みが軽くなったよ」「もっと早く来ればよかった」などのお言葉をいただいた時には、スガモ駅前整形外科で働く中での成長を実感できます。
あとやっぱり患者様から感謝のお言葉をいただくのは、何よりうれしいことです。
ー 働く職員の方にとってはどんな職場だと思われますか?


スガモ駅前整形外科はオン・オフがはっきりした職場だと思います。
業務中はスタッフ一同が患者様に全力で向き合い、痛みに真剣にかかわっていますが、
休憩中などはそれぞれゆったりと自分の時間を過ごしたり、スタッフ同士で談笑などをしています。

職員同士の距離感は近いですが、個人個人がそれぞれの時間を大切にしているので、マイペースな職場かもしれません(笑)
ー 働く職員の方にとってはどんな職場だと思われますか?


スガモ駅前整形外科はオン・オフがはっきりした職場だと思います。
業務中はスタッフ一同が患者様に全力で向き合い、痛みに真剣にかかわっていますが、
休憩中などはそれぞれゆったりと自分の時間を過ごしたり、スタッフ同士で談笑などをしています。

職員同士の距離感は近いですが、個人個人がそれぞれの時間を大切にしているので、マイペースな職場かもしれません(笑)
ー 最後に求職希望者に一言お願いします!


AKA博多法は習得の難しい技術ですが、勉強をし、経験を積んでいくことで関節の動きの変化がわかってくるとても面白い治療法です。
スガモ駅前整形外科はこのAKA博多法の技術習得のため、定期的な勉強会などを通じて職員を可能な限りサポートしてくれる環境だと思います。

院長先生や担当指導医などもついてくれるので、積極的に質問や練習ができる環境です。

一緒にAKA博多法を勉強し、地域の患者様のために頑張りましょう!

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